東京美髪研究所承認美髪化専門店情報 本物でないと生き残れない！お客様はそう反応しています。艶羽（エンパニ®）は、トリートメントの真実をお客様に伝えることで、美容師が急きょ方向転換しなければならない環境を作っています。しかし、美容師はお客様のために真実を提供することが義務だと思います。そしてこのような活動の下、艶羽（エンパニ®）が強いのは、お客様が味方になってくれているからです。美容師は、もう少しお客様のことを考えればこのご時世もっと繁栄できることは確かではないでしょうか？艶羽（エンパニ®）は2020年このコロナ禍でも、全店予約が取れない状態が続いております。今一番新規のお客様が取れないのは、秋田のサロン！新規の予約は1年待ちで取れない状態！これが、お客様と真剣に向き合った結果となります。
毛髪のふくらみがない状態に見えますよね！これがダメージホールが消えダメージの癖がなくなった状態
豊島区東京美髪研究所承認美髪化専門店
東京美髪研究所承認のトリートメント不要（ノートリ）で美髪化を起こせる美髪矯正！その技術を完全攻略できているのが美髪専門サロンです。トリートメント不要（ノートリ）で縮毛矯正や美髪矯正を行うことっていうのはどういうことか？ご説明します。美髪にするためには、毛髪内部のダメージホールを無くさなければならないのはご存知かと思います。美容業界の方向性は、このダメージホール内に異物を入れ込むことで美髪を一時的に演出する方法です。これでは、安定した美髪になりません。艶羽（エンパニ®）の美髪矯正は、ダメージホールを消すことを目的とした技術なので、トリートメントを入れ込むことは、ご法度！トリートメントを使わず、ダメージホールを作らない施術を行うということが原則なのです。トリートメントを使わないという意味は、ダメージがない！ということです。艶羽（エンパニ®）縮毛矯正は、初めからダメージホールがないので、濃厚なトリートメント効果剤はいらないのです。濃厚トリートメントは、ダメージホールを埋めるもの、その後毛髪内部密度を上げて、美髪に見せかけるもので、使わないのが、最強美髪専門店の証と認識いただければと思います。実力で美髪にする！トリートメント効果に頼るのではなく、毛髪内部結合強化を使い安定させる技術力を身に着けること、トリートメント不要の美髪専門サロンは、施術後ダメージを感じられないからトリートメントを使わない！これが鉄則！ダメージを感じないということは、ダメージホールができていないから、トリートメントはいらないということになります。
トリートメント不要でダメージホールを解決縮毛矯正
縮毛矯正時にトリートメント不要（ノートリ）だからなぜ美髪なのか？このことは、ダメージがあるのかないのかということになります。トリートメント＝ダメージを修復するものです。使わない！必要ないということは、ダメージがないということです。ダメージホールがないからトリートメントはいりません！逆に入れ込めばダメージホールの元となる隙間ができます。毛髪は、安定した結合環境、化学薬品で反応を起こしたとき、正しく安定していれば、美髪になっているということです。この時短で、トリートメントは必要ありません！縮毛矯正で毛髪を壊していたり、アイロンで、艶が出せず、艶出しトリートメントに頼ることは、毛髪に入れた時点で、ダメージホールが広がっていくということになります。行き過ぎた化学反応でダメージホールを作るということは、今後トリートメント入れなければ密度が上がらない、そのダメージホールは、トリートメントが入った分膨らむということになります。当然抜ければ、バサバサ！艶羽（エンパニ®）縮毛矯正は美髪専門店の中でもトリートメント不要の技術を確立した正当な専門店です。