恵比寿東京美髪研究所 技術で美髪を作るレベルには、トリートメントは不要です。ダメージを技術的な化学反応でしっかりケアーするのが、東京美髪研究所が提供している美髪化技術です。この技術は、毛髪のたんぱく質の結合を化学薬品で一旦解除し、正しく安定するように結びつけることができる技術レベルで、ダメージホールと作らないのでトリートメント効果は必要ありません。トリートメントを頻繁に使うと芸能人のようななんともゴテゴテで、アイロンを使用しなければまとまらない毛髪になっていきます。東京美髪研究所の美髪縮毛矯正や美髪矯正は、毛髪のナチュラル美髪なので、形状が決まれば、乾かすだけ！これが言えます。毎日のホームケアーで使うゴテゴテ剤はいりません。
過去にトリートメントを毛髪に入れ込んだもの
トリートメントを抜きダメージホール内のイオン結合を正常に結び付けるとこうなります。
恵比寿美髪研究所
東京美髪研究所の研究成果は、毛髪の性質にあった化学反応や技術をコントロールすることで、毛髪を美髪に導けるという事実を知っています。トリートメント効果で毛髪を美髪にごまかすことは、毛髪内部にダメージの元である隙間をあえて作ることになり危険ということも実際に抑えています。毛髪内部にダメージホールができるから、トリートメント剤は使用されるのですが、逆に、健康毛には、トリートメント剤が入るということは、もともとない隙間ができ染みるということになります。どう思いますか？ダメージのない毛髪に艶を出したいというお客様が、異物であるトリートメント効果剤を入れるということは、ダメージホールの元である隙間を作ることになるのです。これが、東京美髪研究所が知っている単純な事実です。これを親身に考えることができる美容師は、トリートメント使用のタイミングをちゃんとに考えるようになるでしょう。
トリートメント入れられると後々膨らむ！抜けるから
入れないでしっかりケアーするテクニックを持つこと！
美髪縮毛矯正はトリートメント不要
東京美髪研究所の美髪矯正は、毛髪を知ることから始まります、知っているつもりで毛髪に適当なことを行っているからコントロールできていない事実がお客様の髪に起こるのです。毛髪は美髪になる法則が存在しており、その法則を理解している美容師は、毛髪を化学反応で美髪に導くことができます。ここが、トリートメント不要の事実です。トリートメントは、ダメージがあるから使うもの、ダメージホールがあるから必要なもの、だから、艶羽（エンパニ®）美髪矯正は使いません、無いからです。使わなくても美髪なら、無いのです。トリートメント必要＝ダメージあり！トリートメント不要＝ダメージなし！これが成り立ちます。使うというサロンは、もともとのダメージに使うつもりですが、入れればダメージホールは拡大していくこと！そこを抑えなければ間違いを続けることになるのです。